倫敦茶館(1)

公共区画の紹介です。

区画全体を見たところ。
パッと見1軒の建物ですが、中に入ると複数の建物に分かれてます。

正面。

全体的にはこんな感じでしょうか。
手持ちのレンガ壁紙が少ないのでここを作るために集めました。
壁紙一つで臨場感が全然違ってきますね〜。

ドアや窓に関しては、主にChrissy6930さん制作の
・Euro Doors and Windows
・Euro Doors and Windows Plus(TS2 Creations)と、
MARINA’S SIMSさんでいただいたClassic Windowを使わせてもらってます。

Euro Doors and Windowsのおかげで街並みが一気に垢抜けたし、
Classic Windowは建物のテイストを選ばない懐の大きさがあり、
私の作る退屈な壁でもリアルっぽさを出してくれます。

それからmacarossiさん制作のClassical Windowsセットに含まれている
バルコニーも使わせてもらってます。

右がレストランです。
奥にパブ。
左は仕立て屋さんとなっています。

突き当たりはティールームです。

店に見せかけたお手洗いです。シャワー完備。

ここも店に見立てたお手洗い入り口。
公共区画に長居させるのが好きなので、シャワーとエスプレッソマシーンは不可欠です。

英国といえばバラということで安易に花壇なんかも置いてみましたが
街中にこういうのがあるとは思えません。
日本風に言い換えると舗道に枯山水を作るようなものでしょうか。

それでも雰囲気を重視したいので…。

仕立て屋さんを正面から見たところ。
書割(ミューラルっていうのかな?作れないなら描いてしまえ〜の壁紙)も使っています。

では次は店の中に入ってみますね。
ここまで読んでくださってありがとう。

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