ティールームの内部をご紹介しますね。
ティールームといっても実際はエスプレッソなんですが。
スタバ風以外にもちゃんとテーブルサーブされる喫茶店ができればいいんですけどね。
エスプレッソカウンター側から見たところ。
茶器や小物も売っているという設定です。
贅沢にもHelga86さんの一番新しい作品、
Verona Kitchen のキャビネットを使ってしまいました!
公共区画なのにもったいない!
Verona Kitchen は MTS2 でいただいて来ましたが、
Helgaさんのサイト Helga Simsにも素敵なルームセットが置いてあります。
作品を見てるだけでも楽しいので
用事がなくてもつい訪れてしまう大好きなサイトの1つです。
実際は茶器ではなくスーパーのレジとなっています。
エスプレッソ台の近くに、縦型フリーザーを一台置いてあるんです。
紅茶ならぬエスプレッソを飲むスペース。
エスプレッソ台と同じ部屋でないと飲んでくれないのがちょっと難しい…って私だけかな。
アーチどころか床材を仕切るフェンスを引いてもダメなんですよね。
時間かけてこの部屋を作ったのにエスプレッソ台の真ん前で
立ち飲みされたときはガッカリしました。一杯飲み屋か。
以上が内部の説明でした。
夜の街並み。
パブの辺り。
ティールームを見たところ。
この画像に写ってる2階は、全てただの飾りです。
窓のある風景ってのが大好きで…。
こういう感じとか、
こういう感じが。
以上で倫敦茶館の紹介は終わりです。
長い説明にお付き合いいただいてありがとうございます。