離れ入り口。
この世帯の2人は以前、デフォルトの「何とかの要塞」って家を
仏領インドシナ風に内装して住んでいたので、
それを引き継ぐ感じに、ちょっと植民地風で作ってみたかったのです。
実はコロニアル・スタイルってどんなんかよく知りませんが。
映画「ラマン」の舞台設定をイメージしてます。
廊下には浴室とトイレの入り口があります。
植民地?風?の浴室。
ベッドルーム。
庭にはプールもあります。
長いすや
バリ風坪庭なんかも。
これで1階は終わりです。
先ほどの階段室から2階に上がったところです。
この家の主2人のうち、知識願望のシムの部屋です。
今までの知識願望シムの中でもダントツに汚部屋です。
密かに
のどせいさんもいます。
空間に対する感覚が地球人と大きく違うらしい、といわれていた
どせいさんの家も一度作ってみたいですね〜。
はしご上って天井付近に電話とか。
机2つあってもまだ足りないようです。
ドア側。
一応テラス付きのいい部屋なのですが…。
では次はもう一人の家人の部屋を紹介しますね。
ここまで見てくださってありがとう。